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【新しい耳】ブログ「シュルホフ」

エルヴィン・シュルホフ、という耳慣れない作曲家。彼はナチスにより「退廃音楽家」の烙印を押され、最後には収容所で殺されてしまいましたが、シェーンベルクと交流もありました。それについてシュルホフを研究する松﨑愛さんにお話を聞いています。

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ドイツの詩人シュテファン・ゲオルゲ(1868〜1933)による「架空庭園の書」。古代バビロンにあったらしい「空中からぶら下がっている庭園」、という不思議な存在は、芸術家たちに霊感を与え続けてきました。シェーンベルクも「架空庭園の書」という連作歌曲を書きました。その詩は官能に満ちています。どんな詩でしょう。

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