サウダージ〜魔都・上海その2

【新しい耳】@B-tech Japan 2025〜響き合う20年代!〜

 

4/5(土)「サウダージ・ジャポニカ」〜魔都・上海1920s〜

沢田穣治(cb) 伊左治直(作曲・鳴り物) 新美桂子(歌、朗読) 

桑鶴麻氣子(朗読)廻 由美子(pf ・アレンジ)

 

だんだん内容が立ちあがってきました!そのプロセスも含め、どんなでしょう。

【新しい耳】HPに書いていますので、ぜひご覧ください。

https://www.atarashii-mimi.com/post/twenties-shanghai

 

ドイツの詩人シュテファン・ゲオルゲ(1868〜1933)による「架空庭園の書」。古代バビロンにあったらしい「空中からぶら下がっている庭園」、という不思議な存在は、芸術家たちに霊感を与え続けてきました。シェーンベルクも「架空庭園の書」という連作歌曲を書きました。その詩は官能に満ちています。どんな詩でしょう。

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https://www.atarashii-mimi.com/post/schoenberg28