響き合う20年代とは?
それぞれの20年代 · 14日 1月 2025
ヨーロッパでは?日本は?音楽は? 社会の変化で生活様式も考え方もファッションも音楽も変わって行きます。どんなふうに?

【新しい耳】〜響き合う20年代〜
【新しい耳】2025 · 14日 1月 2025
廻 由美子プロデュース・シリーズ 【新しい耳】@B-tech Japan 2025 〜響き合う20年代〜 いよいよチラシもできて売り出しも好調スタートしました! 古くは1620年代、新しくは2020年代。 全公演ワクワクするものばかりです。

シェーンベルク・シリーズ最終公演
廻 由美子プロデュース【新しい耳】@B-tech Japan 〜シェーンベルク・シリーズ〜 の公演が終わりました! 最後はシェーンベルク「浄夜」を含む大プログラムです。

シェーンベルク「浄夜」について
シェーンベルク初期の大傑作、「浄夜」。 デーメルの詩をもとに書いたこの作品は、なぜ「浄夜」という題名なのでしょう。

シェーンベルク「架空庭園の書」歌詞大意
シュテファン・ゲオルゲの「架空庭園の書」、シェーンベルクがインスパイアされた詩の内容とは?

ツェムリンスキーxインドの詩人
後期ロマン派とインド · 14日 1月 2025
後期ロマン派ど真ん中のツェムリンスキー、でも彼はインドの詩人カーリ・ダーサの詩に曲をつけています。どんな詩?どんな曲?

ツェムリンスキーxハーレム・ルネサンス
後期ロマン派の作曲家、ツェムリンスキーとハーレム・ルネサンスの関係は?そもそのハーレム・ルネサンスとはなんでしょう。

【新しい耳】ブログ「ツェムリンスキーxジャズ」
新しい耳 · 07日 9月 2024
後期ロマン派ド真ん中のツェムリンスキーとジャズ、そしてハーレム・ルネサンスとの関係は?

「サウダージ・ジャポニカ」ライヴ・レポート
8月10日に雑司ヶ谷「エル・チョクロ」で開催された「サウダージ・ジャポニカ〜八月の記憶」ライヴ、たくさんのお客様の熱気に包まれて終了いたしました。ライヴ・レポートです!

「サウダージ・ジャポニカ」ライヴ
ライヴのお知らせ · 02日 8月 2024
沢田穣治(cb、作曲)、伊左治直(作曲、鳴り物、ピアノ)、廻 由美子(ピアノ、アレンジ)、新美桂子(歌、朗読)、桑鶴麻氣子(朗読)。異色のユニットによるライブ「八月の記憶」!

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ドイツの詩人シュテファン・ゲオルゲ(1868〜1933)による「架空庭園の書」。古代バビロンにあったらしい「空中からぶら下がっている庭園」、という不思議な存在は、芸術家たちに霊感を与え続けてきました。シェーンベルクも「架空庭園の書」という連作歌曲を書きました。その詩は官能に満ちています。どんな詩でしょう。

こちらをご覧ください。【新しい耳】HPのブログコーナー「mimi-news」です。

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